金婚式に贈るプレゼント!結婚50周年お祝いの仕方やメッセージ文例
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創業から17年、「アートでみんなを笑顔にする」をモットーに、大切な記念日やお祝いでみんなが笑顔になる、かわいい似顔絵商品を全国にお届けしています。
結婚式、誕生日、記念日、長寿祝い、退職祝いなど、さまざまなシーンにぴったりな商品を取り揃えています。全国の皆さまに喜んでいただけるよう、心を込めて制作しています。
目次
そもそも金婚式とは?
金婚式とは、結婚してから50年目の記念日のことです。
「金色の輝きを得た豊かさ」という意味が金婚式には込められています。
金のアクセサリーや夫婦の名前を刻んだ金杯といった金をモチーフにした品を贈り合うご夫婦もいらっしゃいます。
子どもや孫、友人、知人といった周りの人たちが企画してお祝いの会を開くことも多いようです。
お祝いとして金一封を贈ることもあります。最近は旅行や食事といった思い出に残るプレゼントが定番のギフトとなっています。
夫婦で長い人生を乗り越えてきた意義を込めて、家族・親族・知人などを招いてお祝いしましょう。
金婚式や結婚にまつわる記念日をまとめてご紹介!
結婚記念日の中でも、盛大にお祝いする機会が多い金婚式。
その他にも、結婚にまつわる記念日がたくさんあります。
知っているようで忘れてしまいがちな結婚記念日を、全部まとめてご紹介いたします!
結婚1年目:紙婚式
結婚1年目は、まだ何も書かれていない、まっさらな白い紙のような関係を表す「紙婚式」
はじめての結婚記念日ということで、特別なディナーや旅行などに出かける方が少なくありません。
紙にちなんで手紙を書いたり、お揃いの手帳や日記帳を贈ったりします。
結婚2年目:藁婚式・綿婚式
紙よりは丈夫になりましたが、まだ藁や綿のようにもろい関係を表す「藁婚式・綿婚式」
お互いへの理解が次第に深まり、夫婦生活が安定しはじめる時期です。
綿でできた衣類や肌触りの良いタオルなどの小物がプレゼントに最適です。
結婚3年目:革婚式
結婚3年目は二人の関係が崩れやすいと言われる時期です。
二人の絆をしっかりつなげたいという思いが「革婚式」の名に込められています。
革財布や小物、バッグなどを贈り物にする例が多くみられます。
結婚4年目:花婚式
結婚という種からスタートした二人が、ぐんぐんと芽を伸ばし、花を咲かせる四年目。
華やかな姿に例えた、「花婚式」を祝いましょう。
贈り物はもちろんお花がおすすめです。二人の好きな花種、花色の花束でお部屋を彩ってください。
結婚5年目:木婚式
紙や藁のようだった二人も、結婚5年目には悠々と育つ樹木のように成長します。
「木婚式」を機に、新たな景色が見られるでしょう。
さらなる幸せを願って植樹したり、木製の家具や食器を贈ったりしてみましょう。
結婚6年目:鉄婚式
鉄のように堅い関係に変わっていく結婚6年目の「鉄婚式」
贈り物には鉄製品を用意しましょう。鉄はお手入れすればするほど、愛着が湧く商品。
鉄のフライパンやスキレットを選んで、一緒に育てていくの醍醐味です。
結婚7年目:銅婚式・毛織物婚式
結婚7年目は、鉄よりさらに価値のある銅にちなんだ「銅婚式」です。
温かな二人の関係から「毛織物婚式」とも呼ばれます。
銅の食器や調理器具、マフラーやセーター、毛布などをプレゼントしてみましょう。
結婚8年目:ゴム婚式・青銅婚式・電気器具婚式
引っ張っても切れない、安定した状態をあらわす「ゴム婚式」
青銅婚式、電気器具婚式という名もあります。
ゴム製のグッズやブロンズの置物、電気器具を新調するなどして、気持ち新たにスタートを切りましょう。
結婚9年目:陶器婚式
二人の絆に関連する記念日が多い中、「陶磁器婚式」は少しだけ趣向が違います。
お互いを割れやすい陶器のように、大切に扱っていこうという想いが込められています。
夫婦茶碗や食器などのプレゼントはもちろん、二人で陶芸に勤しむのもおすすめです。
結婚10年目:錫婚式・アルミ婚式
美しい光を放つ、すずやアルミにちなんだ結婚10年目の「錫婚式」「アルミ婚式」
どちらも錆びにくく長持ちする素材であることから、節目に適しています。
錫やアルミでできた、食器やアクセサリー、家具などを贈り物に選んでみましょう。
結婚11年目:鋼鉄婚式
結婚11年目は、さらに二人の仲が深まる様子をあらわした「鋼鉄婚式」です。
一緒に過ごす時間が長くなり、より強固な関係に、変わっていくでしょう。
長く使える包丁やゴルフクラブなど、趣味に合わせたプレゼントを探してみてください。
結婚12年目:絹婚式・麻婚式
夫婦の関係が成熟し、美しくなる様子を絹や麻に例えた「絹婚式」「麻婚式」
実用的なアイテムが多い絹や麻製品は、記念日の贈り物に最適と言えます。
男性にはネクタイ、女性にはハンカチやスカーフ、夫婦でお揃いのパジャマを選ぶのも素敵です。
結婚13年目:レース婚式
一針一針ていねいに編まれたレースのように、歴史を紡いできたことにちなむレース婚式。
高貴なレースのように、二人の輝きや価値も上がっているでしょう。
プレゼントにはレースのテーブルクロスやカーテンなどが定番。
手先が器用なら、レース編みにチャレンジしてみるのもおすすめです。
結婚14年目:象牙婚式
象牙は長い時間をかけて、ゆっくり大きくなります。
夫婦の様子をこの象牙に例えたのが、結婚14年目の「象牙婚式」です。
象牙アイテムは好まれないため、象牙風の商品、象にちなんだ商品を贈り物にしてみましょう。
結婚15年目:水晶婚式
きらめくクリスタルのように、くもりない二人の関係をあらわす「水晶婚式」
クリアな水晶のように、お互いを知り尽くした15年目の記念日です。
クリスタルのアクセサリーやインテリアで、特別な日を彩りましょう。
結婚20年目:磁器婚式
結婚20年にもなると、夫婦に磁器のような強さ、美しさが光ります。
陶器よりも希少な粘土を使って製作される磁器は、20年を重ねてきた二人に最適な素材。
お皿やカップ、置物など、センス良い贈りものを探してみましょう。
結婚25年目:銀婚式
結婚の大きな節目となる銀婚式。鉄や銅から、銀まで関係が深まりました。
子どもが大きくなっているケースが多く、家族総出で盛大に祝われます。
夫婦間で銀製品をプレゼントするだけでなく、子どもや孫からプレゼントを受け取る機会が多い記念日です。
結婚30年目:真珠婚式
じっくりとアコヤ貝の中で育った真珠のように、二人が過ごしてきた30年をあらわす「真珠婚式」
女性には真珠のアクセサリーを贈ると、喜ばれるでしょう。
男性は定年を迎える年代。ネクタイピンなどのビジネスアイテムより、黒真珠をあしらった数珠などの方が実用的です。
結婚35年目:珊瑚婚式
海中で時間をかけて育った珊瑚を、35年目の夫婦に見立てた「珊瑚婚式」
珊瑚をあしらったアイテムを贈るのが一般的です。
趣向を変えて、珊瑚が美しいリゾート地へ旅行するのも素敵です。
結婚40年目:ルビー婚式
ルビーの赤くて深い色合いは、40年もの歳月を過ごしてきた夫婦にぴったりの色合いです。
「ルビー婚式」は、赤ワインで乾杯したり、ルビー色の花束を選んだり。
上品な赤色の革製品をプレゼントするのもおすすめです。
結婚45年目:サファイア婚式
「誠実」「慈愛」といった意味を持つサファイア婚式は、45年を迎える夫婦の姿を表す記念日です。
美しい青が魅力のサファイア。
青にちなんだ食器や食べ物、飲み物、小物などを選んで、贈り物にしましょう。
結婚50年目:金婚式
結婚記念日の中でも、広く知られる金婚式。
半世紀の時を経て、二人の絆が金色に輝いている様子にちなんでいます。
元気に50年の年を重ねられたこと、子どもや孫など家族総出で盛大にお祝いしましょう。
結婚55年目:エメラルド婚式
金婚式の次はエメラルド婚式です。
長年元気に寄り添ってきた夫婦のように、希少な価値を持つエメラルド。
この日を迎えられたことを、大切に祝う日です。
プレゼントには、エメラルド色をした贈り物を選びましょう。
結婚60年目:ダイヤモンド婚式
世界で一番堅いことで知られるダイヤモンド。
紙からはじまった二人の関係が、誰よりも強固になったことを記念した日です。
ダイヤモンド式だからといって、宝石を贈る必要はありません。二人が一番望む形で、幸せな記念日にしてください。
金婚式で押さえておきたいマナー
水引:結婚祝いは何度あっても嬉しいお祝いなので「蝶結び」を選びます。
表書き(上段):「金婚式御祝」「祝金婚式」など。
表書き(下段):名前を書く。
複数人で贈る場合、「子供一同」「孫一同」などと記入します。
金婚式にあまりそぐわない贈り物
白のハンカチ:
白のハンカチは、「別れ」を表しているため、縁起が良くありません。
実は金婚式に限らず、その他の結婚記念日でも避けるべき贈り物です。
割れ物:
割れ物は、「関係が割れる」とイメージされるので、実は結婚50年には相応しくありません。しかし、夫婦で使える食器をプレゼントするのはほとんど一般化しています。
贈り物を渡す方に確認を取った上で、渡す分には問題のない贈り物と言えます。
日本茶:
日本茶は、弔辞にチョイスされることが多いため、おめでたい金婚式にはふさわしくありません。高齢の方は、日本茶が好きな場合も多いので、良かれと思ってプレゼントしがちです。
しかし、高齢者への贈り物として、日本茶が定番化しているのも事実です。
金婚式のプレゼント金額の相場は?
金婚式のお祝いに現金を贈るときの相場です。あくまでも目安として参考にしてください。
大切なのはお祝いする気持ちです。
家族から | 30,000~100,000円 |
友人・知人から | 10,000~30,000円 |
孫から | 5,000~10,000円 |
金婚式のお祝いの仕方
まず本人たちと相談するのがおすすめです。本人たちが金婚式をどうお祝いしたいのか、体調なども考慮することも大切です。
金婚式を迎える夫婦が主体となって開催するというよりも、家族や親族が主体となってお祝いをするのが一般的となっています。
子供や孫が話し合って計画し、お祝いの席を用意する事が多いです。
もちろん親戚以外でも親しい付き合いのある方であれば、お祝いの席に呼んでみるのも良いでしょう。
ご夫婦をお祝いする食事会や、家族で思い出の場所への旅行をを楽しむのもオススメです。
両親の服装について。金婚式では特別に「金色」の服を身に着けてお祝いする必要は無いようです。
還暦は赤い着物、古希は紫の着物を準備してお祝いをするのが定番となっているので
心配されている方も多いかもしれませんね。
金婚式のお祝いのタイミングはいつ?
結婚して50周年を迎えた日から1年以内が望ましいです。金婚式を祝う日については、明確な決まりはありませんが結婚記念日に行なう方が多いようです。
また、結婚記念日を優先するだけでなく、両親にとって良い時期を選んであげると良いでしょう。
なるべく家族が揃ってお祝いできるよう配慮して、金婚式のお祝い時期を選ぶ事をおすすめします。
もちろん、結婚記念日と合致していれば言う事はありません。
結婚50周年という大変おめでたい金婚式。
盛大ではなくても、長い夫婦生活を振り返れるような特別な日にしたいところです。
金婚式のメッセージ文例10選
結婚50周年おめでとうございます!これからも二人仲良く、健康で長生きしてください。 |
心から満杯の感謝。いつまでも二人仲良く元気で居てください。 |
お父さん お母さん 色々迷惑かけてきましたが、ここまで育ててくれてありがとう。いつまでも二人仲良く身体に気をつけて元気に過ごしてください。 |
いつもたくさんの愛情をありがとう。これからも二人仲良くを合言葉にゆっくりと人生を楽しんでください。 |
喧嘩するほど仲が良い夫婦。笑い声が響き渡る家庭。貴方達の子供に産まれたことは誇りです。 |
結婚50周年おめでとうございます。いつまでも仲良く、私たち夫婦のよきお手本でいてください。 |
いつも支えてくれてありがとう。これからも二人仲良くお元気でいてくださいね。 |
50年目の結婚記念日おめでとう 。お父さんとお母さんの子供に生まれてきてすごく幸せです。これからも、新婚夫婦のように仲良く腕を組んだりして、明るく楽しく過ごしてください。 |
結婚50周年おめでとうございます。こうして金婚式を迎えられた2人を誇らしくも思います。これからも身体に気をつけていつまでも元気でいてください。 |
金婚式おめでとう いつもたくさんの愛情で包んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも仲良く元気で楽しく過ごしてね。 |
金婚式には何をプレゼントする?おすすめのギフト7選
夫婦の結婚50周年の節目に、子供達や孫から日ごろの感謝の気持ちもこめて特別なギフトを贈りたい!そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな想いにピッタリの素敵なプレゼントをご紹介していきます。
仕事や育児の大変さは、若いうちはわからなくても、徐々に大変さを実感している方も多いのではないでしょうか。改まって何かを贈るのが気恥ずかしいこともあるかもしれませんが、日ごろの感謝の気持ちもこめて特別なギフトを贈り喜んでもらいましょう。
近いうちにギフトを送ることを検討しているという方には、プレゼント選びやお祝いの参考としていただければ嬉しいです。
大人気の似顔絵プレゼント
まずは似顔絵プレゼントのご紹介です。
金額は1枚10,000〜30,000円が相場となっていますが、似顔絵を描く人数やフレームの大きさによって金額は違ってきます。ご予算に合わせて制作内容を相談されることをお勧めします。
サプライズで感謝状をプレゼントしてはいかがでしょうか?金色の飾り枠と味わいのある似顔絵が金婚式のお祝いにぴったりです。心からの満杯の感謝を両親に贈りましょう。
両親を家族やお孫さんが囲んでいる様子を描くと喜ばれます。
腰掛けたポーズで描いたり、お孫さんを抱っこして、寄り添う両親の似顔絵も素敵です。お気に入りのお写真をそのまま描き出すことも可能。
「じいじ、ばあば長生きしてね」感謝の言葉も添えて。笑顔の素敵な似顔絵に仕上がります。
昔のお写真を元に結婚当時に着た、ウエディングドレスとタキシードを着た50年前の両親の結婚式を再現することができます。
ドレスやタキシードの写真が無くても、作家にお任せでお描きすることもできるので、結婚式が挙げられなかったご両親へ贈るのもおすすめです。
ふんわり優しい印象の似顔絵なので、金婚式はもちろん、お誕生日や結婚記念日、結婚式の贈呈用としても人気があります。
金婚式といってもまだまだアクティブで元気なご両親。明るく楽しい家族のみなさんからのプレゼントにピッタリです。笑顔のかわいい似顔絵と一緒に、名前ポエムも作ってもらえる人気の似顔絵サイトをご紹介します。
すてきな思い出に彩られ
すごしてきた金色に輝く50年の夫婦道♪
むりなくいつまでも元気に長生きしてね♪
ちいさな幸せをおおきな笑顔にしてふたりの優しさ
かぞくをいつも見守ってくれるかけがえのない温かさに
こころからのありがとう
名前ポエム例:すすむ ちかこ
出典:はっぴーえんどeve
夫婦箸
箸という言葉には「間を取り持つもの」「つなぐもの」「結ぶもの」という意味合いがあります。
毎日何気なく使用している箸は、たくさんある暮らしの道具の一つに過ぎませんが、日本人にとって命をつないでいくための生命線のようなものなのです。
厳選した素材を使用した記念日にぴったりのお箸があります。
装飾のない極めてシンプルな見た目の中に、上質な材料と高度な技術が魅せる美しさ。
人生の新しい1歩を祝う、とっておきのお箸です。
夫婦椀(めおとわん)
幸せな輪がつづきますようにと縁と底に華やかな金の輪が描かれています。末長く幸せに元気で過ごしてほしいとの気持ちが込められています。50年の月日を一緒に過ごしてきた夫婦に贈る最高の贈り物です。名入れ出来る商品も多数。
漆器は木製で、陶器や磁器、ガラス製の器に比べて割れにくい。結婚記念日の贈り物には割物は良くないとされていますので、漆器なら安心して贈っていただけます。
コンパクトホットプレート
実用性にこだわるなら家電がおすすめです。中でも2022年おすすめ商品はコンパクトホットプレート
です。ノブにオリジナルのメッセージを刻印出来るのがポイントです。
旅行ギフト
両親の金婚式のプレゼントにおすすめなのが、旅行ギフトです。二人で旅行に行ってもらって、ゆったりとした時間を過ごしてもらえるようなプレゼントがおすすめです。
家族でいった思い出の場所や、両親が好きな場所もいいですね。年月を重ねたからこそ、旅行は最高のプレゼントになると思います。
家族水入らずで旅行へいって、旅先で贈り物プレゼントする方法もおすすめです。子供の年齢が大きくなると一緒に旅行などへ行く機会も少なくなります。
これを機会に家族全員があつまり、お祝いをすることで喜んでもらうことができることでしょう。
JTBには世界遺産を眺めながらのディナーや、ゆったりとした旅行プランがあるのでおすすめです。
安眠グッズ
毎日の生活に欠かせない睡眠グッズをプレゼントするのはいかがでしょう。
上質な安眠グッズは1日の疲れをケアして、質の高い睡眠をもたらしてくれます。
ベッドに入るのが楽しみになる寝具やパジャマ。睡眠環境を整えるおしゃれな香り、照明器具、ヒーリング音楽など。
中でもおすすめの安眠グッズは枕です。睡眠は1日の3分の1を占めます。枕は金婚式にも喜ばれるプレゼントです。
花束
金婚式をお祝いする上品な雰囲気で、オレンジや黄色のお花がおすすめです。お花はどんなシーンでも喜ばれるプレゼントです。
記念年ワイン
50年もののワインを贈るのはいかがでしょうか?ボトルにメッセージを刻印することも出来ます。
マッサージクッション
1日の終わりにじんわりと温かいもみ玉で優しく体をもみほぐす「ルルドマッサージクッション」で心と体のコリを解きほぐしてから休みましょう。
極上のもみ心地で深い疲れを癒すプロ仕様のプレミアムマッサージクッションを金婚式の贈り物にいかがでしょうか?
それでも迷うときにはカタログギフト
次におすすめなのが、プレゼントを選べるカタログギフトです。自分たちでやりたいことを選ぶことができるので、本当にしたいことや行きたいところに行くことができます。値段もいくらからか決めて購入することができます。年配のかたならば、陶芸などもおすすめサービスの中に含まれていることが多いです。
プレゼントを直接渡すことができるかたもいれば、遠方のかたも少なくありません。カタログギフトであれば、郵送で送ってお祝いということもできるはずです。
なるべく家族みんなが集まって祝うことができればいいですが、現実的には難しい場合もあるようです。
ほかにも女性ならばアクセサリー類など特別な宝石などを記念に贈るのもおすすめです。
男性ならば、趣味に関する内容のギフトをあげると喜んでもらえることでしょう。できるならば喜んでもらえるギフトのほうがいいですよね。
両親で一緒に同じものをあげるのはもちろん、別々でのギフトも喜ばれます。
まとめ
金婚式やそれぞれの結婚記念日には、大切な想いが込められていました。
1年、1年ゆっくり年を重ねて、絆を深めていきたいですね。
夫婦で、家族で、子どもや孫も一緒に。
さまざまな過ごし方が待っています。
もらった相手が嬉しくなる贈り物を選んで、特別な日を笑顔で過ごしてください。
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