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定年を迎える上司や先生はどうお礼するべき?基本のマナーや贈り物をチェック!

定年を迎える上司や先生はどうお礼するべき?基本のマナーや贈り物をチェック!

年齢を重ねると、定年を迎える上司や先生を見送る機会が増えます。

この時、部下や教え子として、ぜひ知っておきたいのがお礼のマナーです。

指導してもらったから、教えてもらったからこそ、定年祝いは成長した姿を見せる良いタイミング。

基本のマナーや注意点を把握して、笑顔あふれる定年祝いにしましょう。

定年を迎える上司への基本マナー

定年を迎える上司を気持ちよく見送るなら、マナーが欠かせません。

部下が覚えておきたい注意点をご紹介いたします。

「定年祝いの相場」

部下から上司への定年祝いは、3,0005,000円が相場です。

高額過ぎる贈り物は、逆に失礼にあたるため、注意しましょう。

チームや部署など、まとめて用意する場合も30,000円以内を目安にします。

3,0005,000円では、ふさわしい品を購入できない」

という場合は、○○一同といった形の連名にしましょう。

「早すぎるタイミングはNG!」

退職祝いを渡すタイミングは、早すぎないようにします。

定年の場合、退職日を早めに知るケースが多いのですが、お祝いを早くしてしまうと、追い出すような雰囲気になりかねません。

目安としては、退職日の12週間前がベストです。

退職当日や、退職目前は持ち帰る荷物が多いため、迷惑になる可能性があります。

早すぎず遅すぎず、ベストなタイミングを探ってみてください。

「贈り物やお店の準備は早めに」

会社員の場合、定年のタイミングを3月に定めているケースが少なくありません。

この時期は、退職だけでなく卒業や進学、年度末など、お祝いやイベントが重なる季節。

上司の定年をお店で祝いたい場合は、席が埋まってしまう前に、予約を済ませましょう。

ギフトショップも大忙しのシーズンです。贈りたい商品が品切れ、という事態を防ぐためにも、早めに準備をはじめてください。

定年を迎える先生への基本マナー

恩師や担任など、お世話になった先生が定年を迎えるなら、心のこもったギフトを用意しましょう。先生の定年を祝う場合の、マナーをチェックして、失礼のない時間にしましょう。

「先生へのプレゼント相場」

恩師や担任など、お世話になった先生が定年を迎える場合、相場は1,0003,000円です。

子どもの担任の場合は、1100200円程度。

社会人の場合は、5001,000円くらいが目安です。

「お世話になったメッセージを」

先生には贈り物よりも、教え子からのメッセージが喜ばれます。

定年後は、教壇から退くケースが多いこともあり、先生という立場への感謝をこめて、手紙やメッセージを綴りましょう。

子どもの担任の先生が定年を迎えたり、同窓生が集まったりできる場合は、寄せ書きにするのも良い手段です。

「個人的なお祝いはタイミングに注意」

お世話になった先生へ、個人的に定年のお祝いを贈りたい場合。

自宅へ持参する、もしくは郵送するといった方法がおすすめです。

人目に付く場所でお礼をしてしまった場合、その事実が広まり、お祝いをしなかった人が気まずい思いをする可能性があります。

モヤモヤを残さないためにも、共通の知り合いがいる場合は事前に声をかけましょう。

連絡が難しい場合は、できるだけ人に知られにくい形で計画してください。

上司や先生の定年祝いに最適なプレゼントもチェック!

上司や先生の定年祝いには、どのような贈り物が適しているのでしょうか?

迷った時に選択したい、定番のアイテムを紹介いたします。

「フラワーギフト」

退職する上司や先生が女性の場合、華やかなフラワーギフトが喜ばれます。手入れがいらないプリザーブドフラワーやソープフラワーも人気です。

色鮮やかなお花の入ったフォトフレームや時計なども、よく選ばれている商品。

男性の場合も、一輪花を添えると、プレゼントの魅力を引き立てられます。

「お酒やお菓子」

何をプレゼントしようか迷ったら、お酒やお菓子の贈り物がおすすめです。

上司や先生の名前、感謝の気持ちを入れられるギフトを選ぶと、より喜ばれるでしょう。

事前にどんなお酒やお菓子が好きかリサーチして、オリジナリティあふれるアイテムを探してみてください。

「食器」

使用頻度の高いタンブラーやグラス、お茶碗などは、使うたびに贈った人を思い出してもらえるギフトです。定年を迎える年代にふさわしい、お皿やカトラリーなどもよく選ばれています。

プレゼントに適さないNGアイテムも

上司や先生など目上の人に定年の贈り物をする場合、仕事を連想させる文房具やビジネスグッズ、お悔やみに使われるお茶、踏みつけて使用する靴やスリッパ、マットなどはNGアイテムです。

その他にも、ハンカチや時計、櫛、現金などは、ギフトに適さない商品。

うっかり選んでしまわないように、注意しましょう。

まとめ

上司や先生が定年を迎える際の、マナーや贈り物を紹介いたしました。

お世話になった気持ちを込めて、喜ぶ顔を想像しながらその日を迎えてください。

生活が大きく変わる定年後。

上司や先生にとっても不安を感じる場面ですが、部下や教え子からの感謝の気持ちが伝わっていれば、穏やかに過ごせるはずです。

贈る相手の好みや趣味も考慮しながら、最適なギフトを選択しましょう。

 

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