趣きのある結婚式をしたいならやっぱりイタリア
イタリアには、歴史的な教会や寺院がたくさんあります。街並みもとても綺麗で、ハワイやバリなどのリゾートウェディングとは少し違う、趣きのある結婚式を挙げられると人気です。イタリアで結婚式を挙げるカップルの多くはハネムーンを兼ねているため、2人だけで挙式をすることが多いようです。予算に余裕があったり、親族が仕事の休暇など予定がついたりする場合には、親族を呼ぶこともありますが、ゲスト人数はかなり少数だという傾向があります。映画に出てくるような、オシャレでロマンチックな結婚式をしたいカップルにはイタリアでの結婚式がオススメです。
イタリアで結婚式をするときの注意点は?
ハワイやバリ、グアムなど、日本人が多く挙式をする国では『日本風』な挙式をすることが出来ますがイタリアは違います。日本人でイタリアに行って結婚式を行うカップルは少ないため、日本風の結婚式に柔軟に対応してくれるところが少ないのです。イタリアで結婚式をする場合『ブレッシングウェディング』という形式になります。ブレッシングウェディングとは、日本国内で入籍をし、結婚式をイタリアの教会で挙げるというスタイルです。イタリア挙式では、キリスト教徒でないと正式な結婚式をすることができません。ブレッシングウェディングの場合は、日本で入籍し婚姻受理証明書とパスポートの名義を変更しておく必要となります。
イタリアでオススメの結婚式場は?費用はどのくらい?
フィレンツェの中心部にある『セント・ジェームズ教会』では、イタリアらしい結婚式を挙げることが出来ると人気です。幻想的なパイプオルガンの音色と牧師様の祝福で、一生忘れられない結婚式になることでしょう。挙式費用だけだと、2人で約25万円で挙げられるのも魅力です。トスカーナの古城を貸し切って結婚式が出来る『セント・ピーター・チャペル』は古城と緑が美しく、2人だけの空間で結婚式が出来ると評判です。オリーブ畑に囲まれた丘の上に建つレーグリ城の庭園の中にセント・ピーター・チャペルがあります。石造りの小さなチャペルですが、静かで緩やかな時間が流れる場所となっています。衣装代など混みで46万円〜の挙式費用です。挙式や航空券、ホテル代など、イタリアで結婚式を挙げたカップルの平均費用は約250万円です。リゾートウェディングと比べると、費用は高めですが、ハネムーンも兼ねていると思えば驚くほどの金額にはなりません。
海外で結婚式をしたいけど日数をかけられない!というカップルへ
海外結婚式と言えば、美しい海と自然に囲まれた場所に人気が集まります。せっかく海外で結婚式をするのだから、ハネムーンも兼ねて10日〜2週間滞在するという人も多いです。ただ、仕事の都合などで休みが取りにくいというカップルもいますよね。そんなカップルにオススメなのが、グアムでの結婚式です。美しい海のあるリゾート地ですが、日本からの距離が近いため移動時間も短くて済みます。飛行機で3〜4時間で到着するため、沖縄へ旅行するのとさほど変わりません。しかも、時差はたったの1時間なので、時差ボケの心配がないのも嬉しいです。東京からだけではなく、関西や中部、福岡からも直行便が就航しています。地方に住んでいる親族でも、それぞれ近い空港からグアムに行き、現地で落ちあえるのも便利です。
グアムで結婚式をするメリットは?デメリットはあるの?
海外挙式でグアムを選ぶと、嬉しいメリットが沢山あります。何より近いので、最短2泊3日で結婚式を挙げて帰国することが出来ますからね。ハワイの場合最短でも3泊5日、しかも飛行時間が7時間と長くなるため体力も必要ですが、グアムならその心配がいりません。旅費や挙式プランが海外挙式の中でも比較的安いのもメリットの一つです。結婚式が終わり、新生活がスタートすると何かとお金がかかりますから、節約出来るところでしておかなければなりません。他にも沢山のメリットがありますし、近いとは言え、グアムはリゾート地ですので、結婚式を挙げるには最高のロケーションです。反対にデメリットなのですが、近い+安いこともあり日本人が多いです。異国の気分を味わいたい人にとってはデメリットになるかもしれません。ただ、日本人観光客が多い場所なので、日本語が通じるのは嬉しいです。また、グアムは小さな島で観光地も少ないため、長期滞在するなら不向きかもしれません。
グアムで結婚式をするなら?
『セント・プロバス・ホーリー・チャペル』は、タレントのつるの剛士さんが結婚式を挙げた場所です。海沿いの丘に建つチャペルで、真っ青な海の広がるチャペルからの景色は絶景です。『ブルーアステール』は、オンザビーチをコンセプトとしている結婚式場です。真っ白で三角形をしたチャペルは、全面ガラス張りでグアムの明るい太陽が降り注ぎます。真っ白な大理石のバージンロードを歩くと祭壇の向こうには透き通るような青い海が広がっています。
地上で一番美しい島
リゾート地として有名なタヒチも、海外結婚式の場所として人気が高い場所です。中でも、地上で最も美しい島と呼ばれるボラボラ島での結婚式は世の女性たちの憧れでしょう。タヒチの正式名称は『フランス領ポリネシア』で、小さな島が集まっていてタヒチ島とボラボラ島、モーレア島が有名です。日本からの移動時間は約11時間で、時差は19時間です。世界地図で見るとニュージーランドの右上にある小さな島の集まりがタヒチです。タヒチへの旅行は、近隣の海外諸国へ行くより旅費が高くなります。これは移動時間が長いことで航空券が高くなることと、タヒチの物価が高いことが要因です。そのため、海外挙式にかかる費用も若干高めですが、一生に一度の結婚式ですから、ハネムーンも兼ねて行ってみるのも良いでしょう。
タヒチでの結婚式にかかる費用は?
タヒチで結婚式を行う場合、挙式と旅行がセットになっているプランがオススメです。結婚式と航空券、ホテルなどを個別に予約すると、かなり高額になってしまいます。挙式+旅行のプランであれば、親族を招いたとしても300万円前後に収まります。ハネムーンを兼ねて2人だけで挙式する場合は、200万円弱で出来ますよ。費用を抑えるためには、ホテルのランクを下げたり、滞在日数を短くしたりすると良いです。タヒチにはボラボラ島やモーレア島などの小さな島が連なっています。これらの島でも結婚式を挙げられる場所がありますし、宿泊することも可能です。ボラボラ島は飛行機で約1時間、モーレア島は約30分です。特に、人気のボラボラ島はホテルも水上コテージが多く、費用がタヒチの中では高額になりやすいですが、美しい海に囲まれた景色は一見の価値ありです。
タヒチでオススメの結婚式場は?
『セントレジス・ボラボラリゾート』は、ボラボラ島の海を独り占め出来るのではないかと錯覚してしまうほどのロケーションが人気です。真っ青な海の上に建つコテージで、自然の美しさを感じながらの結婚式が出来ますよ。『シャベル・ドゥ・ロータス』はタヒチ島にある結婚式場で、海に向かって伸びるバージンロードと、祭壇の向こうに南太平洋が広がる絶景が素晴らしいです。ロケーションの美しさを追求するならボラボラ島がオススメですし、タヒチで結婚式をしたいけど費用は抑えたいという人にはタヒチ島での挙式が最適でしょう。写真やテレビなどの映像を通して見るのとは全く違う美しさがあるのも、タヒチ挙式の魅力です。
海外挙式のアジア人気No.1
海外での結婚式で、一番人気なのは言わずと知れたハワイです。次いで人気を集めているのがバリでの海外ウェディングで、アジア圏では断トツ人気No.1とされています。バリが人気な理由は、海外ウェディング可能な場所の中でも比較的安く結婚式を挙げることが出来るからです。物価も安いため、予算に余裕があるなら挙式プランや宿泊先をアップグレードすることも可能です。滞在中に買い物やアクティビティを楽しんでも、高くないというのは嬉しいです。バリは『神の住む島』と言われる場所で、その所以は伝統文化が街のあちらこちらに根付いているからです。海でのリゾートだけでなく、観光も一緒に楽しめるため、ゲストたちも満足してくれることでしょう。また、時差が少ないのも人気の理由となっています。移動時間は約7時間と、ハワイへの渡航とあまり変わらないのですが、時差は1時間しかありません。ハワイは19時間も時差があるため時差ボケで辛い人も多いですが、バリだとその心配がないのです。
バリ島挙式はいつが最適?
日本のように四季はありませんが、バリには雨季と乾季があります。ですので、断然雨の少ない乾季を選んで日取りを決めるのがオススメです。雨季と言っても、日本の梅雨のように一日中天気が悪いということはなく、スコールが一時的に降る程度ですので結婚式に適さないというわけではありません。でも、せっかく海外で結婚式を挙げるなら、天気が良いとされる時期に行いたいです。乾季にあたる5月〜8月は過ごしやすい気候になっています。特に6月は旅行代金が比較的安くなるため、一番オススメな時期です。反対に避けるべきなのは9月〜10月にかけてで、この時期は湿気もあり蒸し暑くなるからです。
バリで結婚式をするならドコ?
『コンラッド・バリ』はデンパサール国際空港から車で約15分とアクセスが良いこと、ビーチや歴史的寺院など観光地もあることから人気スポットです。バリの楽しみをギュッと圧縮したようなところですので、年齢を問わずに楽しむことが出来ますよ。『ティルタ・ウルワツ』は空港から車で約40分かかりますが、インド洋を一望出来るロケーションは最高です。これぞ海外ウェディング!という気分を満喫したいカップルには特にオススメです。バリでの結婚式にかかる平均予算は約290万円です。平均ゲスト数は10人となっています。2人だけでハネムーンも兼ねて挙式をする場合は、約140万円で結婚式を挙げることが出来ます。
セレブも愛するモルディブでの海外挙式
ハワイやバリに次いで人気なのが、モルディブでの海外挙式です。旅費が比較的高いため、ハワイやバリに行ったことがあっても、モルディブに行ったことがあるという人は少ないです。セレブたちのリゾート地としても名前は有名ですが、場所がどの辺りかピンと来ない人のために、まずは場所のご紹介を。モルディブはインド洋に浮かぶ島国で、世界地図で言うとインドの左下にあります。日本からの移動時間は約10時間で、時差は4時間です。正式名称は『モルディブ共和国』で、いくつもの島で成り立っています。日本のように大きな島国ではないため、周りを見渡せばすぐに海が見えます。ハワイやバリのように人でごった返すこともなく、常夏のリゾート地という雰囲気です。そのため、時間の流れ方がとてもゆっくりで、日常の喧騒を忘れられることでしょう。人が沢山いる場所ではないため、プライベートな時間を過ごすことが出来ますよ。
モルディブで結婚式を挙げるときの費用はどのくらい?
モルディブで結婚式と言うとかなりの費用が必要になりそうですが、意外と費用は抑えられます。平均滞在日数は5日で、新郎新婦2人だけの挙式なら旅費込みで130〜160万円、親族の旅費込みで260〜320万円が平均費用となっています。費用を抑えたい場合は、滞在日数を少なくするか、ホテルのランクを下げることで調整が出来ます。ただ、移動時間が長いため、日数を少なくすると滞在期間があっという間に過ぎてしまいます。また、海しかないリゾート地でホテルのランクを下げるのはあまりオススメ出来ません。少しでも費用を抑えたい場合は、挙式+旅行というプランにすると良いでしょう。滞在中のマリンスポーツなどのアクティビティが全て込みになっているため、現地での追加費用が必要ありません。
モルディブでオススメの結婚式場
ギリ・ウェディングハウスは、結婚式場の目の前に真っ青な海が広がっています。全室水上コテージになっている、豪華リゾートです。ウェディングハウスは海の上に浮かんでおり、専用のボートで向かいます。バージンロードはガラス張りになっているので、モルディブの真っ青な海を堪能出来ますよ。水上結婚式ではなく、水中結婚式が出来ると人気なのが、コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドです。神田うのが結婚式を挙げた場所で、『ithaa(イター)』は、海の中にレストランがあります。モルディブの透き通る海から漏れる太陽の光が、幻想的な結婚式に演出してくれますよ。
お祭り大好きブラジル人
派手な衣装で街中を練り歩くリオのカーニバルで有名なブラジル。親族や仲の良い友人だけを招待して行うこともありますが、そのお祭り好きな国民性からか、地方によってはパーティーがあると聞きつけた新郎新婦と全く面識のない招待客の友人などが自由に飛び入り参加して、数百人規模の大宴会になることもあるようです。また、おおらかな性格なので式の開始時間が大幅に遅れたり、式の真っ最中に遅刻してきたゲストが会場に入ってきたりなんてこともありますが、全て想定の範囲内なので問題無いのだとか。なんでもスケジュール通りにきっちりこなす日本人とは大分違いますね。
式の開始は夜が多い
キリスト教徒が多いブラジルでは、教会で結婚式を挙げるのが一般的です。式の開始時間は夜の19〜20時からなんてこともよくあるようです。式自体は神父の進行で指輪の交換や宣誓など厳粛に行われますが、やはり新郎新婦ともに気合いが入るのはその後の披露宴。教会から披露宴会場へ移動すると、お酒や食べ物が用意されておりゲストは新郎新婦の到着まで自由に食べて飲んで楽しみます。
サンバで盛り上がる披露宴
新郎新婦が到着すると、本格的なパーティーのスタートです。DJやバンドだけでなく、ブラジルらしくサンバ隊を呼ぶカップルもいるようで、会場はカーニバルのような盛り上がりを見せ、新婦もウェディンドレスの裾が真っ黒になるのも気にせずサンバを踊ったりゲストと一緒に楽しみます。夜から始まる式の場合は披露宴が盛り上がるのは23時を過ぎた頃から。既に子供がいる夫婦はベビーシッターさんに預けるなどして、大人だけで朝まで飲んで踊って楽しみます。
ブラジルではご祝儀という習慣はなく、「ウェディングリスト」という新郎新婦が新しい生活で必要なものや欲しいものをピックアップしてゲストに購入してもらうのが一般的なスタイルです。最近の主流はウェディング専用サイトで、ゲスト用のリンクを開くとウェディングリストが出てくるので、その中から自分の予算に合わせて品物を購入します。その場でカード決済できるので自らお店に出向いて品物を探す必要もなく、品物自体も新居へ直接配達されるので双方にとって便利なサービスです。先に購入された品物はリストから消えていくので、他のゲストとプレゼントが被ってしまう心配もありません。
ネクタイを切り刻む新郎?
その他に披露宴中のイベントの一環として、新郎のネクタイ切り売りゲームがあります。これは「幸せのおすそ分け」という意味を込めて新郎が自分が着けていたネクタイを細かく切ってゲストに渡し、それと引き換えにゲストはお金を渡します。このお金はハネムーン費用として使われるようです。
せっかくハワイで結婚式をするならば
憧れのハワイウェディング。芸能人やモデルなどのセレブな方々がよくハワイで結婚式を挙げているイメージで、一般人にはちょっと敷居が高いのでは、と思われがちですが、最近では色々なプランがあり結婚式のスタイルもバラエティに富んでいます。海が見える素敵な教会での結婚式も憧れますが、せっかくならハワイ古来の伝統的な結婚式であるカヒコウェディングがお勧めです。
ハワイの大地で伝統ウェディング
カヒコウェディングとは、ハワイの大自然の中で神々に祝福されて行われる神聖な儀式と言われており、ハワイのスピリチュアルな雰囲気を感じたいという方や、自然が好きな方、またはフラダンスが好きな方にも人気の結婚式です。
アロハシャツで結婚式?
結婚式の衣装はウェディングドレスではなく、男性はアロハシャツを着て、肩からは葉で出来たレイを下げます。女性はムームーというドレスに、頭にはレイポウという可愛らしい花の冠を着けます。どちらも日本ではリラックスするときに着られるような緩いイメージですが、ハワイでは昔から伝わる正装です。招待客もフォーマルなスーツやワンピースではなく、同じくアロハシャツやムームー、もしくは森林の中でも動きやすい普段着での参加をお勧めします。
挙式はカフと呼ばれる、儀式をつかさどる聖職者が進行役を務め、まずは聖水で新郎新婦と結婚式会場を清めるところから始まります。会場は緑に囲まれた森林の中にあり、キラキラした木漏れ日の中で新鮮な空気と小鳥たちのさえずりを聞きながら、リラックスした雰囲気で結婚式が行われます。ハワイ語で家族はオハナと呼ばれ、この会場では新郎新婦だけではなくオハナと自然、みんなが調和でき一体感が生まれます。
カフに従って誓いの言葉を交わした後は、聖水の飲み交わしという儀式が行われ、誓いを封印するという意味を込めてカパで二人を巻きます。カパとは、樹皮を叩いて引き延ばしたポリネシアの伝統工芸で布のように使います。織布がなかった時代にはカパを腰に巻いてフラダンスを踊っていたそうです。現在では作り手が居なくなってきていて、貴重な品となってきました。
鼻でキス?ホニとは
最後に指輪とレイの交換が行われ、誓いのキスの代わりにホニと呼ばれる鼻と鼻を擦りつけるハワイ式キスを交わします。ホニには、生命の息吹を吸い込み神々のスピリットを分かち合うという意味があり、新郎新婦が二人でこの動作を行うことでハワイの大地と神々から祝福を受けられると言われています。最後まで大自然と神々に敬意を払ったカヒコウェディングは一生忘れられない思い出になることでしょう。
商品ラインナップ
似顔絵のサイズは、通常の似顔絵が「S」「M」「L」、ウェディングツリーが「スタンダード」「スモール」「ラージ」のそれぞれ3種類です。
全商品フレーム付き、送料込みです
通常の似顔絵価格表
商品 |
サイズ
(cm) |
特長 |
料金 |
説明 |
S |
15×21 |
卓上にも飾れるコンパクトなサイズです。結婚記念日や誕生日などのプレゼントに最適です。 |
¥18,000
(税別) |
基本人数:1~2人
最大人数:2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
※面積の関係上、描ける内容に制限がございます。 |
M |
21×30 |
結婚式のウェルカムボードやご両親への記念品、金婚式や還暦などのお祝いまで、さまざまなシーンにご利用いただけるサイズです。 |
¥20,000
(税別) |
基本人数:1~2人
最大人数:6人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
L |
30×40 |
最大サイズのウェルカムボードはインパクト充分。また、ご家族全員の似顔絵を描いた結婚記念日や還暦祝い、敬老の日などのプレゼント、職場のみんなから退職する上司へのプレゼントもきっと喜ばれることでしょう。 |
¥30,000
(税別) |
基本人数:1~2人
※ペットも人数に含みます
最大人数:20人
追加:3,000円/1人 |
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み |
通常の似顔絵価格表
商品 |
サイズ
(cm) |
料金 |
説明 |
S |
15×21 (cm) |
¥18,000
(税別) |
基本人数:1~2人
最大人数:2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
※面積の関係上、描ける内容に制限がございます。 |
M |
21×30 (cm) |
¥20,000
(税別) |
基本人数:1~2人
最大人数:6人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
L |
30×40 (cm) |
¥30,000
(税別) |
基本人数:1~2人
※ペットも人数に含みます
最大人数:20人
追加:3,000円/1人 |
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み |
ウェディングツリーの料金表
商品 |
サイズ
(cm) |
特長 |
料金 |
説明 |
スタンダード |
43×35 |
スタンプ押印人数 50人(参考) |
¥30,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
スモール |
40×30 |
スタンプ押印人数 30人(参考) |
¥27,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
ラージ |
51×39 |
スタンプ押印人数 80人(参考) |
¥60,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
オリジナル説明書・スタンプ台セット |
¥2,000
(税別) |
詳しくはこちら |
オリジナルスタンプシール |
¥2,000
(税別) |
詳しくはこちら |
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み |
ウェディングツリーの料金表
商品 |
サイズ
(cm) |
料金 |
説明 |
スタンダード |
43×35 |
¥30,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
スモール |
40×30 |
¥27,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
ラージ |
51×39 |
¥60,000
(税別) |
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます |
オリジナル説明書・スタンプ台セット |
¥2,000
(税別) |
詳しくはこちら |
オリジナルスタンプシール |
¥2,000
(税別) |
詳しくはこちら |
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み |
オプション
商品 |
説明 |
料金 |
人物追加 |
3人目以降の似顔絵追加の料金です。 |
3,000円/1人 |
ご注文はこちらから