ゲスト参加型似顔絵ウェディングツリーの結婚証明書 結婚式のウェルカムボードや入籍・結婚のお祝いに サプライズプレゼントにおすすめ! キャラクター風似顔絵 似顔絵ギフト 日々成長するこどもの今を 似顔絵と手型・足型で残そう お客様の声 ご注文はこちら

HappyAngelの似顔絵

HappyAngelでは、大切な結婚式や記念日、お祝いイベントなどで喜ばれる、カリカチュアをベースにした似顔絵を作成しています。オリジナリティ溢れる特別な似顔絵をご覧下さい。

アーティスト

IMG_9714.jpg
IMG_9733.jpg
IMG_9734.jpg

似顔絵アーティスト:岡野藍
女子美術大学卒業後、東京の大手似顔絵会社に就職し経験をつむ。カリカチュアをベースとした高い画力と、女性ならではのセンスでオリジナリティあふれる似顔絵作品を制作している。

岡野藍インスタグラム

オリジナルな結婚式を挙げるなら手作りがベスト

結婚式

一生に一度の思い出はやはり自分らしく

結婚式は一生に一度の晴れ舞台。
後悔のないように心からの準備をして、お客様をおもてなししたいと考える人は少なくありません。
最近はウェディングプランナーに依頼をして、希望の結婚式のイメージを伝えた上でその内容に沿った式となるようさまざまな手配をサポートしてもらえるようなサービスが充実しています。
ウェディングプランナーに頼む人ももちろん多いですが、総合的な費用をできるだけ抑えつつもオリジナルな結婚式を挙げたいという人は、いろいろなものを手作りするという人が増えてきているようです。

手作りをすることで新郎新婦がどれだけ幸せな気持ちで式を心待ちにしていたかということがよく伝わりますし、業者を手配するよりも費用が安くなります。
自分たちでイメージを形にすることは簡単ではないですが、最近は結婚式に関する情報を個人的に得ることが容易となっていますので、努力をすれば手作りでも素晴らしい結婚式にすることが可能です。
大変かもしれませんが、愛し合う2人で協力し合って作り出す結婚式は、それこそ始めての「2人の共同作業」であるといえるでしょう。
結婚式 招待状

手作りの招待状はもらう側にも喜ばれる

結婚式で手作りするものには実にさまざまなものがありますが、招待状を手作りする人は多いようです。
招待状は結婚式をする上で招待者の方が初めて目にするものになりますので、ぜひ気合の入ったものをお送りしたいところ。
業者に頼めば凝ったデザインの豪華な招待状を作成してもらえますが、あえて手作りすることで招待者が「素敵な結婚式になりそうだな」と思ってくれること間違いなしです。

招待客が多い場合、文章からすべて手作りをするとなるとかなりの時間と労力が必要になりますので、まずは全体的なデザインを決めるところから始めましょう。
色彩や雰囲気、ロゴデザインなどを話し合い、どんな仕上がりにするかを2人で決めていきます。
招待状のサンプルはインターネットなどでいろいろと見ることができますので、それらの気に入ったものの中から手作りできそうなものを選ぶとよいですね。

そして、次に招待文を考えます。
こちらも最初に話し合って決めたデザインに合ったフォントを選びましょう。
招待文を決めて一度プリントしてしまえば、あとはコピーすればよいのでかなり手軽です。
結婚式の招待文は、句読点の使い方や使わないほうがよい言葉などがありますので、事前に調べておくことをおすすめします。
これらのテンプレートもインターネットで入手可能です。

文章が出来上がったら、あらかじめ決めておいたデザインに仕上げるために必要なクラフト材料を揃え、台紙や装飾をつくっていきます。
カバーをつけたりリボンをつけたり、切り抜いたワッペンのようなものをつけるのもよいですね。
すべての招待状を同じものにしてもよいですが、送る相手に合わせたデザインにするのも楽しそう。
結婚式 招待状 手作り ハンドメイド
紙やリボンなどの材料はいろいろなところで販売されていますが、お店によって金額が異なるほか、まとめて購入すると割引が入るお店などもあるようですので、経費を節約したいという方は事前にいろいろなお店を調べておくとよいと思います。
オリジナルの招待状を手作りするにあたり、よいものを作るにはまずいろいろな招待状のサンプルを見てみること、テンプレートを比較してみることが重要です。
本格的なものを作ろうとするとかなりの時間がかかりますので、準備は早めに始めましょう。
結婚式 座席表 手作り 席札

手作りの席札は印象に残る

招待状の次に手作りをしているカップルが多いのは、「席札」です。
席札は小さいので持ち運びもかさばりませんし、招待状などと比べると比較的手軽に作ることができるのでおすすめします。
大手の結婚式場などではオーソドックスな席札が使わえていることが多いようですが、席札はかなりバリエーションがあり、オリジナルさを重視するのにもってこいなので、手作り感を出したいカップルにはピッタリです。

席札は、まずどんな結婚式にしたいかを明確にした上で取り掛かるとスムーズです。
全体を決めてから、最後に席札のデザインを考えるとよいでしょう。
和紙にアルファベットのプリントをしてかわいらしいピンで留めたものや、チープなパワーストーンをあしらったものなど、実にさまざまなデザインを楽しめます。
人数が少なめの結婚式の場合は、1人1人の席にごく小さな一輪挿しを置き、そこにピンをつけた席札を立てるというのも素敵です。

ほかにも、ウェルカムボードや会場の花、それこそ料理など、手作りをしようと思ったらいろいろなアイディアが出てきますが、今回ご紹介した2点は手作りが苦手という人にも比較的取り掛かりやすく、また招待客の目につきやすくて、印象に残るところです。
手作り結婚式の中でも他のものに比べると費用がかからないものでもありますので、ぜひオリジナルの招待状や席札にチャレンジしてみてくださいね。

海外挙式が出来るエージェントはどこがあるの?

結婚式 海外 悩み 挙式 ハネムーン

海外挙式を挙げると決めたらどうすればいいの?

海外で結婚式を行う場合、手配してくれるエージェントが必要となります。海外挙式エージェントとして、旅行会社や国内ブライダルプロデュース会社、海外ブライダルプロデュース会社の三つが候補として上がるでしょう。
海外で挙式をする場合、よっぽどのツテがない限りはこの3つのどれかを選択することとなります。それぞれに長所と短所がありますので、自分たちがどのような挙式をしたいかによって選ぶと良いでしょう。
ハネムーンも兼ねて挙式を考えている場合は、旅行会社に結婚式のプランニングをお願いしましょう。結婚式だけでなく、結婚式が終わった後の過ごし方の選択肢が多いことが旅行会社を選ぶメリットです。
忙しいカップルには断然国内ブライダルプロデュース会社がオススメです。ニーズを伝えれば、細かい調整は会社がやってくれます。国内はもちろん、現地にオフィスがあることが多く、細かいリクエストに対しての返答も早いです。
細かい演出や予算が気になるカップルには海外ブライダルプロデュース会社が良いでしょう。ココで挙式がしたい!と思っても、日本で担当しているエージェントがいないこともあります。そんな場所でも、海外に拠点を構えるエージェントなら結婚式を挙げることが可能になります。

天国の海 ハワイ 結婚式 ハネムーン

オススメのエージェントはドコ?

大手旅行会社、JTBやH.I.Sはハネムーンを兼ねて数多くの挙式をプロデュースしています。結婚式のことやハネムーンのことだけではなく、結婚式に参加してくれるゲストの渡航や宿泊まで任せられるのは嬉しいポイントです。
国内大手ブライダルサロン、ワタベウェディングも海外挙式に強い会社です。海外に支店を持っているため、日本で手配し手ぶらで渡航、現地でドレスやタキシードなどをレンタルすることが出来ます。日本人スタッフもいるため、言葉も通じます。日本人同士でなければ伝わりにくい微妙なニュアンスも伝わりやすいのは嬉しいです。ワタベウェディングでは、帰国後のお披露目パーティーの準備まで整います。結婚式に関する全ての手配が一箇所で完了するのでとっても楽チンです。
ハワイ挙式専門に行うシェルリザーブでは、ハワイにある約40のチャペルが手配可能です。海外ブライダルプロデュース会社なのですが、ハワイ専門で結婚式のプランニングを行なっているため、現地の人しか知らないような穴場スポットにも連れて行ってくれます。中でも『天国の海』と呼ばれる東海岸のビーチでの写真撮影は、シェルリザーブならではのサービスです。

海外挙式の準備はいつからはじめるのがベスト?

海外挙式 プラン

海外挙式を挙げると決めたら?

準備を始めるには8ヶ月〜半年前が良いでしょう。結婚情報誌などには半年前から準備を!と書いてあることが多いですが、半年前では十分な準備期間とは言えません。じっくり結婚式の中身を考えたいというカップルは1年半〜1年前から準備に取り掛かると、納得いくまで結婚式の内容を吟味することが出来ます。
最初にドコの国で挙式をするのか決めなければなりません。2人だけでするのか、親族や友人を招くのかによって挙式する国も変わって来ます。費用や日数などの面を考えると、第3候補くらいまで決めておくと良いでしょう。
結婚式を挙げたい国が決まれば、次は結婚式場です。希望日の空き状況や予算などの面を考えると、こちらも何個か候補を挙げておくと良いでしょう。ここまで決めたら、実際に海外挙式をプランニングしてくれる会社を探します。

海外挙式 ウェディング 招待 電話

挙式半年〜3ヶ月前までにしておくこと

海外ウェディングにゲストを招くのであれば、誰を呼ぶのかリストアップしていきましょう。
日本で結婚式を挙げるときは、招待状を送って出欠の確認をします。ところが、海外挙式の場合はこの段取りが少し違います。招待すると決めたゲストには電話などで直接連絡を取りましょう。ゲストの予定を確認して参加可能なのか確認します。
海外挙式の場合、全額または一部ゲストの旅費を負担しますが、金銭的に難しい場合は確認の連絡をした時に伝えておくようにしましょう。
ゲストに自費で参加してもらう場合は、祝儀を受け取らない、安いツアーを手配するなどの配慮を忘れてはいけません。ゲストが決まれば、宿泊と航空券の手配をします。

海外挙式 ドレス 選び

3ヶ月前〜結婚式まで

新婦の結婚式の楽しみである、ウェディングドレスを決めましょう。
日本で手配したドレスを挙式先に持って行くか、同じデザインのドレスを海外でレンタルするかは、結婚式を手配する会社によって異なりますので確認しておきましょう。結婚式の演出やオプション、結婚式後の過ごし方も決めておきます。
結婚式後の過ごし方としては、ゲストと一緒に現地のオプショナルツアーに参加する、食事会を開くなどが一般的な過ごし方です。ゲストとして招くことの出来なかった人たちに結婚の報告をする帰国後のパーティをするなら、その準備もしておかなければなりません。帰国してから1カ月後くらいに開催するカップルが多く、レストランなどを貸し切ってカジュアルな雰囲気で行う場合が多いです。

エキゾチックなウェディングなら断然タイで

タイ 結婚式 海外ウェディング

海外ウェディングにタイが選ばれる理由とは?

海外で結婚式を挙げるにあたって支障となるのが、費用がかかる、時間が必要、友人たちをゲストとして招けないことなどです。確かに、海外で結婚式をするにはお金がかかりますし、ゲストの旅費を半額〜全額負担しなけらばならなくなってしまうため、海外ウェディングをためらってしまうカップルも多いことでしょう。友達に祝福して欲しいけど、時間もお金も出来るだけかけたくない!という人に選ばれているのが、タイでの海外ウェディングです。タイは日本から近いためハワイなどに行くより、時間とお金の節約が可能になります。また、タイには観光地が沢山ある上、プーケットまで足を伸ばせばビーチリゾートも楽しめるのです。結婚式を挙げたついでにハネムーンが出来ますし、ゲストも自分たちの好きなように観光なり、ビーチでのアクティビティなりを過ごせることも選ばれている理由の一つです。

タイ 結婚式

タイの結婚式はどんな感じなの?

結婚式の演出の種類が豊富なのが、タイ挙式の大きな特徴です。タイ式の結婚式から西洋風の結婚式、ビーチでのリゾートウェディング、海で行うダイビング挙式などなど…複数の演出の中から、自分たちらしい結婚式のスタイルを選択することが出来ます。タイの民族衣装を着てゾウに乗って登場するといった、タイならではのタイ式結婚式もとても人気があります。年間を通して温暖な気候なので、日本のように天気を気にする必要もありません。雨季と乾季とに分かれていますが、雨季といっても日本の梅雨のように一日中雨が降ることもなく、日中は晴れていることが多いため安心です。日本からは東京や大阪、中部、福岡などの主要国際空港の直行便が就航しているので、アクセスの良さも魅力になっています。約6時間のフライトで、時差は2時間、体にも負担がかからないのも嬉しいところです。

タイで結婚式を挙げるならどこにする?

『プーレイベイ・ア・リッツ・カールトン・リザーブ』は、従来のリッツ・カールトンとは趣が異なります。新ブランドとして立ち上げられた『リザーブ』はその土地と文化を生かした造りになっているのが特徴です。プーレイベイのリッツは、タイらしいエキゾチックな雰囲気で溢れています。タイらしい結婚式を望むカップルにはぴったりです。タイ・プーケットの美しい海辺で結婚式を挙げたいカップルには『チャペル・オン・ザ・ラグーン』がオススメです。広大な敷地面積を持つ総合リゾート『ラグーナプーケット』にあるチャペルは、ラグーンに浮かぶように設計されています。全面ガラス張りのチャペルの向こうには青い海が広がります。

自然に囲まれた海外挙式がしたいならオーストラリアがおすすめ

オーストラリア ウルル エアーズロック 結婚式

大迫力の自然の美しさに圧倒されるオーストラリア

エアーズロック(ウルル)やスリーシスターズなどの大自然の美しさと、オペラハウスやハーバーブリッジなどの近代的な建造物とが共存しているオーストラリアも、海外挙式の場所として人気があります。オーストラリアは広大な面積の国ですので、挙式+何をしたいかで結婚式場を選ぶと良いですよ。
世界遺産 グレート・バリア・リーフ 結婚式 ハネムーン オーストラリア
ゴールドコーストやブリスベン、シドニー、ケアンズ、エアーズロック、パースなど、日本人に人気のある結婚式場は色々な場所にあります。新婚旅行でハミルトン島まで足を伸ばすカップルも多いです。ハミルトン島は、ケアンズの南東に位置する綺麗な島です。世界遺産のグレート・バリア・リーフに囲まれ、さらに美しいサンゴ礁や真っ白な砂浜のあるビーチで有名です。中でも、サンゴ礁で作られたハート型のリーフは、2人の愛が深まる場所として多くのハネムーナーが訪れます。

オーストラリア 結婚式場

オーストラリアで結婚式をするならいつが良い?

南半球に位置するオーストラリアは、日本とは季節が逆になります。比較的温暖な気候で、ベストシーズンは4月〜11月です。日本ではクリスマスは冬ですが、オーストラリアは夏にクリスマスを迎えます。一生に一度の結婚式で、日本とは一味違うクリスマスを過ごすのも良いです。結婚式場も多く、海辺のチャペルや英国式の格式あるチャペル、大自然に囲まれたチャペルなど、チャペルによってテイストの違う結婚式をプランニングすることが出来るのもオーストラリア挙式の魅力の一つでしょう。

オーストラリアで人気の結婚式場は?

格式高い厳かな結婚式を挙げたいカップルには『セントジョーンズ大聖堂』がオススメです。出来上がるまでに100年もの時間が費やされたゴシック様式の大聖堂で、パイプオルガンの音色は世界一とも言われています。世界各国の音楽家たちも虜にする音色に祝福されての結婚式が挙げられます。人に自慢出来る結婚式が良い!というカップルは『エアーズロック・ウェディング』で決まりでしょう。大手ブライダルサロンが行なっている『世界遺産ウェディング』の一つで、エアーズロックで結婚式を挙げることが出来ます。オーストラリアの先住民、アボリジニが『ウルル』と呼び、崇める場所で結婚式なんて、中々経験出来るものではありません。高級志向のカップルには『サンクチュアリー・コープ・チャペル』が良いでしょう。インターコンチネンタルの中にあるチャペルで、全面ガラス張りのモダンな雰囲気でありながら神聖な気分を味わえる、美しい造りになっています。

商品ラインナップ

似顔絵のサイズは、通常の似顔絵が「S」「M」「L」、ウェディングツリーが「スタンダード」「スモール」「ラージ」のそれぞれ3種類です。
全商品フレーム付き、送料込みです

通常の似顔絵価格表

商品 サイズ
(cm)
特長 料金 説明
S 15×21 卓上にも飾れるコンパクトなサイズです。結婚記念日や誕生日などのプレゼントに最適です。 ¥18,000
(税別)
基本人数:1~2人
最大人数:2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
※面積の関係上、描ける内容に制限がございます。
M 21×30 結婚式のウェルカムボードやご両親への記念品、金婚式や還暦などのお祝いまで、さまざまなシーンにご利用いただけるサイズです。 ¥20,000
(税別)
基本人数:1~2人
最大人数:6人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
L 30×40 最大サイズのウェルカムボードはインパクト充分。また、ご家族全員の似顔絵を描いた結婚記念日や還暦祝い、敬老の日などのプレゼント、職場のみんなから退職する上司へのプレゼントもきっと喜ばれることでしょう。 ¥30,000
(税別)
基本人数:1~2人
※ペットも人数に含みます
最大人数:20人
追加:3,000円/1人
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み

通常の似顔絵価格表

商品 サイズ
(cm)
料金 説明
S 15×21
(cm)
¥18,000
(税別)
基本人数:1~2人
最大人数:2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
※面積の関係上、描ける内容に制限がございます。
M 21×30
(cm)
¥20,000
(税別)
基本人数:1~2人
最大人数:6人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
L 30×40
(cm)
¥30,000
(税別)
基本人数:1~2人
※ペットも人数に含みます
最大人数:20人
追加:3,000円/1人
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み
Lサイズ Mサイズ Sサイズ
Lサイズ Mサイズ Sサイズ

ウェディングツリーの料金表

商品 サイズ
(cm)
特長 料金 説明
スタンダード 43×35 スタンプ押印人数 50人(参考) ¥30,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
スモール 40×30 スタンプ押印人数 30人(参考) ¥27,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
ラージ 51×39 スタンプ押印人数 80人(参考) ¥60,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
オリジナル説明書・スタンプ台セット ¥2,000
(税別)
詳しくはこちら
オリジナルスタンプシール ¥2,000
(税別)
詳しくはこちら
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み

ウェディングツリーの料金表

商品 サイズ
(cm)
料金 説明
スタンダード 43×35 ¥30,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
スモール 40×30 ¥27,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
ラージ 51×39 ¥60,000
(税別)
基本人数:1~2人
追加:3,000円/1人
※ペットも人数に含みます
オリジナル説明書・スタンプ台セット ¥2,000
(税別)
詳しくはこちら
オリジナルスタンプシール ¥2,000
(税別)
詳しくはこちら
・全商品フレーム付き
・全商品送料込み
ツリースタンダード ツリースモール ツリーラージ
スタンダード スモール ラージ

オプション

商品 説明 料金
人物追加 3人目以降の似顔絵追加の料金です。 3,000円/1人
ご注文はこちらから