こんにちは
はっぴーえんどeve 受付の姫野です。
今日は、はっぴーえんどeveの作家であるmacoの、ある日の様子をご紹介します^^
2019年4月21日(日)、大分県は別府市にある、別府トキハで開催された「桜花繚乱 からだ・こころ美健学祭」の様子です。
今回は、別府トキハさんからのご依頼で、macoの作品の一つである、壁に似顔絵を描く「Wally」を制作させていただきました。
紙に描く似顔絵のように、持って帰ることはできないので、ちょっぴり残念な気もしますが、目の前で自分が描かれていくという体験と、完成した似顔絵をカメラで撮影して自由に使っていただくことができます♩
大きな壁に来場した方を描いていくのですが、途切れることなく大勢の方が会場まで足を運んでくださいました。
そんなお客様の温かさに応える様に、どんな環境でも笑顔を絶やさず、全身で「楽しい!」を表現しながら、きてくださったお客様を「似顔絵」でおもてなし♪
今回、ご来場いただいたお客さま“100名”さま!
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
macoの似顔絵のテーマの一つに「安心・安全」というテーマがあります。
どんな人も可愛く、優しく、あったかく描くことを大切にしています。
似顔絵をプレゼントする人も、プレゼントされた人も、ほっこり笑顔になる似顔絵を目指して、今日も1枚1枚に心を込めて制作しています。
こんにちは。
はっぴーえんどeveでは、似顔絵とネームポエムのご注文がほとんどですが、中には「寄せ書きをしたいので、スペースをあけてもらえますか?」とお問い合わせをいただくことがあります^ ^
お注文者さまご自身の手書きのメッセージがプラスされることで、受け取る側ご本人さまの喜びもひとしおだと思っているので、もちろん寄せ書きのご希望にも対応いたします!
ご検討中の方は、ぜひお問い合わせください。
そして、HPに掲載されている似顔絵の中で、余白が多かったり、メッセージが少ない似顔絵は寄せ書きでのご注文だったりします^ ^
ご結婚されるおふたりへ、ご友人皆さまからの祝福の言葉を書き添えるために・・・。
海外へ行ってしまうご家族へ、仲間みんなからのメッセージを添えるために・・・
先日は、お客様からの ご提案で吹き出しつきの寄せ書き似顔絵を制作させていただきました^ ^
寄せ書きを書き込んだお祝い後のお写真を拝見して、素敵な仕上がりに私まで心がポカポカになり、温かい気持ちをおすそ分けしていただきました。
携帯電話やパソコンを使えば簡単に言葉を伝えることもできますが、その人にしか書くことができない手書きの文字は、いっそう喜ばれる温かな贈ものになると感じています。
「言葉の力」を信じて、今日も心を込めて作家はポエムを作ります♪
はじめまして。
はっぴーえんどeveの受付を担当している姫野です。
今日は、はっぴーえんどeveのオリジナルデザイン熨斗(ラッピング)について、書かせていただきます^ ^
はっぴーえんどeveでは、作家がデザインしたこちらの2種類の熨斗をかけて、お客様のもとへ似顔絵をお届けしています。
少し前まで、包装紙で包んでお届けしていたのですが、“大切な方へのプレゼント”のご依頼をたくさんいただくため、「プレゼントする前に絵を確認したいです」というご要望や、「絵の周りに寄せ書きしたいのですが、開けられますか?」という質問が寄せられて、作家のmacoと「これは開けられるような包装に変えよう!」と生まれたのが、このオリジナルデザイン熨斗でした^ ^
はっぴーえんどeveのHPをご覧いただいた方はお気づきかもしれませんが、このデザイン。。
実は、どの似顔絵にも描かれている作家macoのオリジナルキャラクター、通称【ハートくん】です^ ^
このハートくんには、ご依頼くださった方への感謝の気持ちや、お渡しになる方へ似顔絵を通じて笑顔をお届けできますように。。という作家の思いが込められています。
箱にテープ留めしていないので、お手元に届いたら簡単に開けていただくことができます。
画像だけでは伝わらない実物の似顔絵の色合いや雰囲気を、ぜひ手にとって確認してくださいね。
絵の雰囲気に合わせて熨斗をお掛けしていますので、どちらのデザインで届くかはお楽しみに☆*:.。.
何が喜んでもらえるかを知る事
恋人のお誕生日や、ちょっとしたイベントの時には、相手に内緒でサプライズプレゼントを贈りたいという人は多いもの。
サプライズで演出をする際には、相手が驚く表情や喜んでくれる顔が見たいという理由で実行する人が多いのですが、贈れば何でも喜んでくれるかと言えば決してそういうわけではありません。
逆にガッカリさせてしまう可能性もあることはあらかじめ念頭に入れておき、できるだけ失敗するリスクを最小限に抑えた工夫や演出ができたら良いですね☆
最初にすることは、贈る相手が何を欲しがっているのかを徹底的にリサーチすることから始めましょう。
サプライズの場合、相手の友人などに聞いて回ったりすると、どこから情報が洩れて相手に知られてしまうかわかりません。
普段の会話からヒントを得たり、相手が好きなブランドや商品に対して敏感にアンテナを張り巡らせておけば、何を贈れば喜んでもらえるのかが見えてくるでしょう。
豪華すぎるものはNG
サプライズプレゼントでは、ちょっとしたモノが主役です。
ちょっとしたモノなら相手にとっても負担になりませんし、もしも気に入ってもらえなかった時でもガッカリ度を低く抑えることができます。
それに、受け取る側にとっては、高価なものを贈ってくれることがあらかじめ分かっているのなら、自分が気に入ったものをリクエストしたいと思うでしょうし、あまり好きではないけれどサプライズでもらってしまったから使わなければいけないと思う事は、自分にとっても相手にとってもあまり嬉しい事ではありませんよね。
サプライズプレゼントする場合には、金額はムリのない範囲で行うのが前提ですし、相手にとって負担がかからない金額やモノを選びたいものです。
夢を見すぎない事
恋愛に対しては全力疾走で相手をサプライズさせることに情熱を燃やすと言われている韓国では、施設を借り切ったり、費用をかけて大掛かりなサプライズプレゼントをするのが良しと言われています。
しかし、そうした文化が根付いているわけではない日本では、大掛かりなサプライズや演出を計画したり、ドラマや映画の中のワンシーンをイメージしても、それを実際に実現することはかなり難しいものです。
あまり大掛かりなサプライズを計画するよりは、日常生活の中でサッと実行できるようなものの方が、相手を喜ばせることができます。
何事も、気合を入れすぎずに肩の力を抜くことが大切なのかもしれませんね。
手作りはリクエストがある場合のみ
恋人にサプライズプレゼントをする場合、女性が良くしてしまう失敗の一つに、手作りのものを贈ったことが原因でその後の関係が悪化してしまうということがあります。
手作りのクッキーやケーキなどの食べ物もありますし、セーターやマフラーなどの編み物系もありますが、基本的に恋人に贈る場合には、相手からのリクエストがある場合のみ手作りするようにしましょう。
また、サプライズで手作りのものを贈る場合でも、相手からのリクエストがないのにいきなり渡してしまうと「怖い」「重い」なんて相手に恐怖心を与えてしまいかねません。
ちょっとしたデートの時に手作りのお弁当をサプライズで持参する際にも、ケースバイケースでは迷惑がられてしまうかもしれないので注意しましょう。
付き合いが長い恋人に対してなら、そうしたサプライズは喜んでもらえる可能性は高いのですが、付き合いが浅い人に対してしてしまうと、もしも相手が潔癖症だった場合には迷惑になってしまうでしょうし、相手がオシャレなレストランでのランチを予約していたりしても、サプライズのお弁当は迷惑な存在になってしまうかもしれません。
こんな時は例外
手作りサプライズでも、相手にとって負担とならず喜んでもらえる例外的な場面はたくさんあります。
例えば、シェフとして働いている料理のプロが、恋人のために手作りのスイーツを作ってサプライズをするとか、アパレルメーカーで日常的に縫製をしている人がサッとセーターを作ってみるような場合には、受け取る側にとっては精神的な負担が少なくなりますし、仕上がりがプロのレベルなので喜んでもらえる確率はグンとアップします。
止めたほうが良い場合
手作りのサプライズは、贈る側にとっては時間や気持ち、手間をかけるわけですから、相手がどんなに喜んでくれるのかワクワクしてしまいますが、受け取る側にとっては、必ずしも喜べない場合があります。
例えば、あまり料理が得意でない人がスイーツを頑張って作っても、仕上がりの味も見た目もイマイチになることは誰でも想像しやすいですし、不器用な人が一生で始めて作る作品がいきなり難易度が高いセーターというのでは、それを贈られて着る側にとっては「気持ちは嬉しいけれど、これを着て外出するのはちょっと」なんてことになってしまいます。
仕上がりに絶対的な自信がある場合には、手作りサプライズもアリですが、自信がない場合や普段あまりしないことをいきなりサプライズの時に挑戦するという場合には、受け取る側のことも考えて、あえて手作りにはせずにプロが作ったものを購入したほうが良いかもしれませんね。
相手の期待をプラスに裏切るルール
大切な人にサプライズをしたい場合、やはり相手の誕生日やクリスマス、バレンタインデーなどの日を狙いたいものです。
しかし、こうした日は相手が恋人とデートすることを期待しているわけですし、プレゼントを交換したりということも念頭に入れてあらかじめ準備をしているので、サプライズを演出すると言っても相手を大きく驚かせることは難しいでしょう。
こうした大イベントの日にサプライズを仕掛けるなら、「体調が悪くて出かけられない」などとハプニングを起こし、相手の期待値を下げたうえでサプライズすることが必要になります。
ただし、体調が悪いからデートをキャンセルと言っても、それでも心配だから家にお見舞いに来てくれるという優しい恋人ならサプライズすることはできますが、「じゃ、お大事に!」と言って帰宅してしまう恋人だったりすると、サプライズすることはできません。
そのため、こうしたイベントの時にサプライズをするためには、かなりのテクニックが必要となるようです。
初心者は、まず日常的な所で小さなサプライズから始めたほうが良いでしょう。
相手の反応を予測すること
サプライズの目的は、相手を驚かせるとともに、感動と喜びを与えることです。
例えば、そろそろ結婚を真剣に考えている彼女に対して、サプライズでプロポーズをして指輪を渡せば、それは彼女にとっては一生忘れることができないサプライズプレゼントになるでしょう。
しかし、付き合い始めて間もない相手に、いきなりサプライズでプロポーズしたとしても、それは相手を戸惑わせてしまうだけですし、自分が期待しているような返事が返ってこない可能性もあるわけです。
サプライズをする際には、相手が反応や返答に困ることがないように、しっかりハッピーエンドであることを確証した上で行うことが鉄則です。
手間と時間を惜しまない事
サプライズのルールとして大切なことは、相手にとってはサプライズな一瞬だけでも、それを仕掛ける側にとっては入念な計画のために手間や時間がかかるということを理解し、それを惜しまないやる気を維持することではないでしょうか。
相手が欲しいと思っていたアイテムをサプライズでプレゼントする場合でも、何を欲しいのかをリサーチして、ショップまで足を運んで購入し、どのタイミングで渡すのかをプランニングすることは、簡単そうで意外と難しいものです。
そうしたことをするからこそ、相手にはそうした気持ちが伝わりますし、その喜んでくれる顔を見ることで、自分も時間や手間をかけた努力が実ったと達成感を得ることができます。
アポなし訪問はNG
サプライズで相手を驚かそう!と思って、アポなしで恋人の家を訪問することは、相手が喜んでくれるよりも、逆切れされる可能性の方が高いということはご存知でしょうか。
アポなし訪問をしたら恋人が浮気中で修羅場になったというケースはあまり一般的ではありませんが、一人で自宅でのんびりくつろいでいる時にふいに来客があると、心の準備も家の準備もまったくできていないために慌てる人は多いです。
迷惑だと感じる人も少なくありません。
特に女性の場合には、メイクもせずにジャージで過ごしていた時にいきなり彼氏がアポなしで来ても、嬉しいよりも「連絡ぐらいしてよ!」と迷惑に感じてしまうこともあります。
サプライズをする際には、相手の負担になったり、相手の都合を考えない一方通行的なアポなし訪問はNGです。
自分のスキルに合わせたサプライズをする
恋愛に慣れている人や、サプライズに慣れている人なら、手が込んで難易度が高いことでも、問題なくこなせてしまうのかもしれません。
しかし、そうした経験が少ない人にとっては、1つのサプライズを仕掛けるだけでも成功するかどうかドキドキするものですし、あまり複数の手が凝ったサプライズを仕掛けても、緊張してしまうだけですし、万が一失敗した時にフレキシブルな対応ができなくなってしまいます。
サプライズは、日常生活の中で相手を少し喜ばせたり感動させるためのものなので、失敗しないことが分かっている範囲で、自分のスキルに合わせたものを計画して仕掛けるのが良いでしょう。
映画やドラマの中に登場する大掛かりなサプライズができたら理想ですが、まずは実現できるサプライズを成功させてみるのがオススメです☆
愛情の押し売りにならないように
どんな相手にサプライズをする場合でも、時と場合によってはそれが嬉しいサプライズではなく、相手の負担になったり迷惑と感じさせてしまう結果になりかねません。
サプライズをする際には、自分の一方的な愛情の押し売りにならないことを確認しながら、贈る側も贈られる側も軽い気持ちで対応できるようなものを仕掛けるようにしましょう。
例えば、付き合って間もない恋人が、休日に突然家にやって来て「サプライズ!」と言われても、自分は起きたばかりでのんびりしたかったのにと思ったり、今日は予定が入っていたのにな、と困らせてしまうこともあるようです。
サプライズをするなら、一緒に時間を過ごすことがあらかじめ分かっている時に仕掛けるのが喜んでもらえるひとつのポイントです♪
手作りはリクエストがある場合のみ
恋人にサプライズプレゼントをする場合、女性が良くしてしまう失敗の一つに、手作りのものを贈ったことが原因でその後の関係が悪化してしまうということがあります。
手作りのクッキーやケーキなどの食べ物もありますし、セーターやマフラーなどの編み物系もありますが、基本的に恋人に贈る場合には、相手からのリクエストがある場合のみ手作りするようにしましょう。
また、サプライズで手作りのものを贈る場合でも、相手からのリクエストがないのにいきなり渡してしまうと「怖い」「重い」なんて相手に恐怖心を与えてしまいかねません。
ちょっとしたデートの時に手作りのお弁当をサプライズで持参する際にも、ケースバイケースでは迷惑がられてしまうかもしれないので注意しましょう。
付き合いが長い恋人に対してなら、そうしたサプライズは喜んでもらえる可能性は高いのですが、付き合いが浅い人に対してしてしまうと、もしも相手が潔癖症だった場合には迷惑になってしまうでしょうし、相手がオシャレなレストランでのランチを予約していたりしても、サプライズのお弁当は迷惑な存在になってしまうかもしれません。
こんな時は例外
手作りサプライズでも、相手にとって負担とならず喜んでもらえる例外的な場面はたくさんあります。
例えば、シェフとして働いている料理のプロが、恋人のために手作りのスイーツを作ってサプライズをするとか、アパレルメーカーで日常的に縫製をしている人がサッとセーターを作ってみるような場合には、受け取る側にとっては精神的な負担が少なくなりますし、仕上がりがプロのレベルなので喜んでもらえる確率はグンとアップします。
止めたほうが良い場合
手作りのサプライズは、贈る側にとっては時間や気持ち、手間をかけるわけですから、相手がどんなに喜んでくれるのかワクワクしてしまいますが、受け取る側にとっては、必ずしも喜べない場合があります。
例えば、あまり料理が得意でない人がスイーツを頑張って作っても、仕上がりの味も見た目もイマイチになることは誰でも想像しやすいですし、不器用な人が一生で始めて作る作品がいきなり難易度が高いセーターというのでは、それを贈られて着る側にとっては「気持ちは嬉しいけれど、これを着て外出するのはちょっと」なんてことになってしまいます。
仕上がりに絶対的な自信がある場合には、手作りサプライズもアリですが、自信がない場合や普段あまりしないことをいきなりサプライズの時に挑戦するという場合には、受け取る側のことも考えて、あえて手作りにはせずにプロが作ったものを購入したほうが良いかもしれませんね。
主役へのサプライズはOK
結婚披露宴や二次会など、大勢が集まるパーティ会場でサプライズな演出をすることは珍しくありません。
この場合、基本的に主役へのサプライズならOKですが、サプライズ演出となると、そのパーティに参加している人の大半は全く事情が呑み込めずにキョトンとしてしまうことが多かったり、特定の人にしか意味が分からないようなサプライズは、控えたほうが良いかもしれませんね。
例えば、結婚式披露宴において、司会者がサプライズで新郎新婦が大好きなセレブを呼んで余興をしてもらったり祝辞をいただくというのなら、参加者全員がそのセレブのサプライズな登場に驚くでしょうし、新郎新婦にとっても忘れられない一生の思い出になることが予想できます。
しかし、新郎新婦にゆかりがある人をサプライズで呼んだとしても、パーティ参加者がその人がだれか分からなければ、最初からなれそめや経緯を説明しなければいけません。
それではすでにサプライズではなくなってしまうわけですし、そうした時間を取らなければいけないぐらいなら、最初からその人をパーティに招待しておけばよいわけです。
あえてサプライズにする必要はありませんね。
困惑する人が出るようなサプライズはNG
自分の中では定番サプライズだと思っていても、当人および周囲が困惑してしまうような場合には、それは良いサプライズとは言えません。
例えば、披露宴のお色直しで花嫁が退場する際、一般的には新婦の父親が退場のパートナーになることが多いのですが、サプライズで母親を指名するということがあります。
母親も事前に承知していれば問題ありませんが、それではサプライズになりませんし、母親がなぜ自分が指名されたのかが理解できずに困惑してしまうと、それはもう感動や喜びを与えるサプライズではなくなってしまうわけです。
自分が演出したサプライズによって、もしも困惑したり理解できない人が出てしまう可能性があるような場合には、そのサプライズは必ずしも賢い演出とは言えないかもしれませんね。
相手を驚かせるためのサプライズなので、事前に事情を説明したり了承してもらうのではサプライズにはなりません。
しかし、パーティなど大勢が参加するような場所では、本当のサプライズをするというよりは、サプライズに見せかけた演出の方が、スムーズに進行するようです。
そのため、パーティでのサプライズでは、進行役の人も含めて念入りな計画と演出が必要と言えるでしょう。
■ちょっとしたことでも大きなサプライズ
お年寄りになると、行動範囲が狭くなるので、子供や孫に会いたいなと思ってもなかなか重い腰を上げて会いに行くということは少なくなるようです。
そのため、時間を作って祖父母に顔を見せに行くだけでも、お年寄りにとっては大きなサプライズになるようですね。
もちろん、サプライズと言っても事前に連絡をせずに突然アポなしで訪問するというわけではなく、事前に何日に行くからということは伝えておきましょう。
それによって、本人たちはずっとワクワクして待っていてくれるはずですし、これを食べさせたいなと久しぶりに料理に腕を振るってくれるかもしれません。
お年寄りは、毎日の生活がワンパターンになりがちなので、家族が顔を見に来てくれるというだけでも、大きなサプライズになるのです。
■感謝の気持ちを伝えるサプライズ
いつも頑張っているお父さんへ、いつも世話をしてくれるお母さんへ、そして普段は恥ずかしくて「ありがとう」の言葉を伝えられないパートナーへ、親しき中にも礼儀ありと言いますが、ありがとうという感謝の気持ちを言葉で伝えるというサプライズは、いつでも思い立った時に実行できる嬉しい演出ではないでしょうか。
家族の間だから高価なプレゼントなどはなくても、相手が大好きなチョコレートやお菓子などを手渡して「いつもありがとう」と伝えることは、どんなに高価なプレゼントよりもずっと心に響くはずですし、いつまでも喜んでもらえるギフトとなります。
それに、感謝の気持ちを伝える機会を得ることは、今後もっと頻繁に伝えやすくなりますし、お互いに気持ちよく家族と言う輪の中で生活するための潤滑油にもなってくれます。
■子供へもサプライズ演出
いつも家のお手伝いを一生懸命頑張ってくれる子供、親が毎日頑張れる原動力になってくれる子供、自分の子供でも一人の人間で気持ちや価値観があります。
子供が頑張る姿を見ていると、自分も頑張らなきゃと思える、なんて子供に感謝する機会も多いのではないでしょうか。
そんな感謝の気持ちを持ったなら、子供にもサプライズ演出をしてみてはどうでしょう?
サプライズと言っても高価なプレゼントを贈るのではなく、例えば学校の帰りにアイスクリームショップに寄ってみるとか、仕事からの帰り道でケーキをお土産に買って帰るなど、ちょっとした事でも子供はとても喜んでくれます。
美味しいスイーツを食べながらなら、普段はなかなか恥ずかしくて言えない「ありがとう」という言葉もスンナリ出てくるかもしれませんね。
女性はサプライズが大好き
一般的に、女性は男性よりもサプライズされることが大好きです。
サプライズという言葉にロマンチックな期待をしてしまうとか、非日常的な体験ができることにワクワクしている人は少なくありません。
映画やドラマの中のプリンセス的なサプライズ演出は難しくても、日常生活の中でちょっとしたサプライズをするだけで女性は嬉しいものですし、相手との距離をグンと縮めることができます。
何をサプライズにするかを決める
彼女をサプライズする際には、何をサプライズにするのかを特定することが大切です。
予約がなかなか取れないことを彼女も良く知っているレストランにサプライズで行くなど「場所」をサプライズにするのか、それとも普段のデート中に彼女が予期していないプレゼントを渡して「モノ」でサプライズするのか、1つだけにサプライズの要素を絞り込めば、失敗しにくいですし、彼女にとっても思い出に残りやすくなります。
何から何まで全部をサプライズにしようとすると、彼女があらかじめ考えていたスケジュールやプランと大幅に外れてしまう可能性があり、彼女をイライラさせたり、自分もサプライズに失敗してしまうかもしれません。
サプライズは何か一つに絞ったほうが良いでしょう。
失敗しないサプライズ
お金をかけなくても彼女を確実に喜ばせることができるサプライズをご紹介しましょう。
例えば、バラの花びらとLEDのキャンドルでロマンチックな空間を演出するとか、バスタイムではアロマとキャンドルでリラックスできる空間を演出するなど、アイデア次第で彼女を喜ばせることは可能です。
また、彼女の誕生日などイベントの時にはホテルに宿泊するというカップルは多いですが、その時にルームサービスでケーキやスイーツの手配をしておくだけでも、失敗することなく喜んでもらえるサプライズ演出となります。
感動のムービーが人気
長く付き合っているカップルや、すでに結婚している夫婦の場合には、これまで二人が歩いてきた軌跡をムービー風にまとめて相手に贈るという方法もおすすめです。
感動のサプライズを演出できますし、二人の思い出の曲や歌をムービーに入れたり、メッセージを添えたりしても喜んでもらうことができます。
コスト的にはあまりかかりませんが、手間や時間、そしてムービー作成のためのソフトなどが必要になるので、手作りとなるとIT系限定になってしまいますが、プロに依頼できるサービスもあるので、記念日に利用してみてくださいね。
費用はかけすぎないことが前提
彼氏や夫を喜ばせるサプライズをするには、基本的には相手が欲しいと思っているものをリサーチして渡すと喜んでもらえるという点は、女性に対してサプライズプレゼントをする際と同じですが、彼氏を喜ばせる場合にはあまり費用をかけすぎるのではなく、「質が良い小物」にこだわったほうが、喜んでもらえる確率は高いようです。
特に社会人として働いている男性の場合には、時計やハンカチ、財布、ネクタイなど普段から身につけられるアイテムを贈れば失敗しませんし、本人が欲しいなと思っていてもなかなか自分でお金を出して買おうとは思わないようなアイテムを選べば、とても喜んでもらえるでしょう。
実用的なものがおススメ
男性でもいろいろなタイプがいるので、かならずこのアイテムを贈れば喜んでもらえるというものはありません。
しかし、時間や手間をかけたことが相手に伝われば、その労力に対して感謝してもらうことができますし、男性の場合、女性よりも実用的なものに対して喜ぶ傾向があるので、サプライズプレゼントを選ぶ際にはそうしたことも考えながら商品選びをすると良いでしょう。
例えば、クリスマスやバレンタイン、誕生日などにサプライズで選ぶなら、シャンパンやワインのラベル部分に似顔絵をあしらったものなどがおススメです。
アルコールなら実用的ですし、その場で開けて飲むこともできますよね。
また、似顔絵が描かれていることでサプライズ感は満載ですし、飲んだ後でもボトルだけはキープしてもらえることもあるかもしれませんね。
彼氏向けというだけではなく、社会人同士のちょっとしたサプライズギフトとしても活用できるアイテムと言えるでしょう。
避けたいもの
彼氏にサプライズプレゼントを贈る際には、避けたほうが良いものがあります。
それは、手作りのアイテムですね。
作品や仕上がりに自信がある人なら、手作りでも相手の期待以上のものが作れるので良いのですが、仕上がりに自信がない人や、初めて挑戦するという人は、相手に負担をかけるだけなので止めたほうが良いでしょう。
どうしても手作りしたいという場合には、失敗することが少ないスイーツ系にして、量も少量だけにとどめておくのがポイントです。
食べたらなくなる、というサプライズなら、手作りでも彼氏に負担がかかりにくくなりますね。
一方、セーターやマフラー、手袋などの編み物系は、仕上がりに自信があっても付き合い始めたばかりの時には控えたほうが良いでしょう。
商品ラインナップ
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Sサイズ(内寸:20×25cm)
18,000円(税別)
最大5人
基本人数:2人(3人目から追加料金)
恋人への誕生日プレゼント、ご長寿のお祝い、金婚式など結婚記念日のお祝いに、ご本人の似顔絵とネームポエムがオススメです。
結婚式に両親に贈るギフトボードとしてもちょうどいいサイズです。
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Mサイズ(内寸:24×30cm)
23,000円(税別)
最大15人
基本人数:4人(5人目から追加料金)
10名様程度の似顔絵にピッタリのサイズ。ご両親の結婚記念日のお祝いに家族みんなの似顔絵を。
同僚への退職記念品や、卒部するチームメートみんなから監督・顧問への記念品にもオススメのサイズです。
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Lサイズ(内寸:28×37cm)
29,000円(税別)
最大30人
基本人数:8人(9人目から追加料金)
大好きなおじいちゃんおばあちゃんの長寿お祝いに三世代親戚全員集合した似顔絵はいかがでしょうか?
部活のチームメートや職場の同僚など、全員の似顔絵を描いた記念品に。
結婚式のゲストのみなさんをお出迎えするウェルカムボードもこちらのサイズがオススメです。
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XLサイズ(内寸:34×42cm)
44,000円(税別)
最大100人
基本人数:15人(16人目から追加料金)
結婚式に出席するゲスト全員を似顔絵に!
また、お二人だけの似顔絵ウェルカムボードもこちらのサイズはインパクト充分です。
はっぴーえんどeveの似顔絵は
額縁付きだからそのままプレゼントでき、すぐに飾れます。
また、遠く離れていて会えない方への直接配送も可能です。
オプション料金
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ネームポエム
2,000円/1人(税別)
「おめでとう」や「ありがとう」の気持ちを込めて名前からつくるオリジナルポエム。
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サプライズラッピング
2,000円/1枚(税別)
絵が見える、オリジナル透明ラッピングで、サプライズ演出を。
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人物追加
2,000円/1人(税別)
各サイズの基本人数を超える場合のオプション料金です。
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背景指定
5,000円/1枚(税別)
想い出の風景や結婚式をするチャペルなど、作品を豪華に仕上げます。
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ワンポイントアイテム
1点 1,000円~(税別)
車や楽器、スポーツ用具などを似顔絵と一緒に描きます。ご希望に合わせて別途お見積もりいたします。
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データ納品
5,000円/1点(税別)
大人数でご注文の場合や、他のものに再利用したい場合など、印刷可能なデータをお送りいたします。