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8.152016
両親贈呈用に こだわりの詰まった贈り物を
結婚式は出席者みんなの記憶に残る大切なイベントです。
特にこれから離れて暮らす両親に、今まで育ててくれた感謝の気持ちを伝えるのはとても大切な事ですよね。
すごく照れくさくて恥ずかしいかも知れないけれど、こういう機会がないとなかなか普段は感謝の気持ちを面と向かっては言えないものです。
それと同時にプレゼントもとても大事で、結婚の記念品になります。プレゼントを見るたびに、我が子が結婚した時の事を思い出すことでしょう。
以前はブーケや生花、プリザーブドフラワーも人気だったのですが、今は特にメッセージ性の伝わるもの、手紙を添えても良いですし、新郎新婦の名前を入れたオリジナルな品物を送るのが人気のようです。
ナチュラルな雰囲気をテーマにした ふんわり優しい似顔絵 です
バードフルの似顔絵はふんわりと優しい雰囲気の似顔絵です。水彩絵の具や色鉛筆を使って丁寧に描いています。
背景にはたくさんの色を使ってお花を描いていきます。「重ね塗り」や「色抜き」といったさまざまな技法を使ってふんわりとしたかわいいお花を描いています。
瑞々しい水彩が似顔絵をより引き立てて、優しい雰囲気で色鮮やかな印象の作品に仕上がります。
新郎新婦の似顔絵も一緒に描いて、感謝の想いを込めたメッセージも入れることが出来ます。
メッセージ内容は自由に決めていただけます。
衣装も見本のようにアロハシャツやムームーなどご希望の衣装で描くことも可能です。
結婚式でご両親に感謝の思いを伝えることの出来る素敵な贈り物になります。
バードフルはラッピングにもこだわっています。
ご希望の方にはひとつひとつの商品をラッピングさせていただいております。
「優しさ」「ふんわり」をテーマにしたナチュラルな雰囲気のオリジナルラッピングです。
こちらは有料(1000円)の可愛いリボンとプリザーブドフラワーを使ったオリジナルラッピングです。
透明ラッピングなので、プレゼントをゲストの前で披露する両親贈呈の場面に最適です。
両親を想って真剣に選んだという気持ちが伝わる一生記念に残る贈り物です。
似顔絵を制作する上での注意点
ご両親用の似顔絵サンクスボードを作成する上で、写真選びはとても大切です。
バードフルのように似顔絵制作をインターネット上で受注している会社に依頼する時には、
モデルとなる写真を送る必要があります。
似顔絵作成の際、当人を目の前にして描くのではなく写真を使用することで、時間に制約されることなく納得がいくまで描くことが出来ます。
また、アングルや表情などによって変わってしまうモデルの雰囲気を、変化なく同じ状態で観察できるというメリットがあります。
その写真次第でできあがりが変わってしまうこともあるので、依頼に適した写真を撮って送ることが大事です。
では、どんな写真が作家にとって都合が良いのでしょうか。
まず、顔がはっきり写っていることは大前提ですが、引き気味で撮影をして顔が小さくて特徴がとらえられないということがあります。
そのため、体型の分かる写真を一枚と顔のみの写真を別に一枚送ると描き手の参考になります。
また、全体的に言えることですが、なるべく笑顔の表情の写真を選んで送信することを忘れないようにします。
普通の表情の写真から笑顔の似顔絵を作成することも可能です。しかし、笑顔と無表情の時の差は人によってかなり違いが生じるので、できあがりに違いがあります。
似顔絵用の写真撮影の際には、
◯顔をはっきり大きくすること
◯なるべく笑顔のものを準備する
以上の2点を考慮していただけると、より良い似顔絵を完成させることができます。
是非参考にしていただいて、ご両親に優しい似顔絵をプレゼントして下さい。